コミュニティ・カフェ 1周年を迎えて

 10月7日の月曜日、小杉御殿町2丁目の「ごてんちょう茶屋」は、この日1周年を迎えました。この日カフェに来てくれたお客さんは30人、スタッフボランティアの方15人、合計45人の方で賑わいました。「ここに障害のある方も気軽に来てもらえるカフェを作ろう」という願いで始めたカフェ、ここまで続けて来られたのは、とどろき地域包括支援センターのスタッフとアマチュア・バリスタとして活動して下さっているボランティアの方々のおかげです。

 特にボランティアの方々は、心を込めて豆を挽き、美味しいコーヒーを入れて下さっただけでなく、お客さん一人ひとりに暖かく接して下さいました。主なお客さんは地域のご高齢の方と当会館の中にある作業室の利用者の方々。作業室の利用者の中には毎回カフェに来ることを楽しみにしている方も増えました。ご近所の方の中にもリピーターが増えているように思います。

 しかし、振り返ると山あり谷あり。時にはお客さんが数人のときもありました。けれども落ち込みそうなときでもスタッフとボランティアの方々はめげずに、いつも明るく続けてくれました。本当にありがとうございます。

 このカフェは毎月2回、第1と第3月曜日の午後1時半~午後3に開店しています。コーヒー代はお菓子がついて100円(おかわり自由)。どなたも歓迎。障害がある方もない方もここで地域の方と遠慮なくおしゃべりできるところです。

 みなさんの中で、地域のために何か役立つことをしてみたいと思われている方、ここで一緒に活動してみませんか?「ごてんちょう茶屋」では、10月28日(月)と11月11日(月)「アマチュア・バリスタ講座」を行います。講座ではコーヒーの淹れ方や障害のある方との接し方を学ぶことができます。また、どんなところかご興味を持たれた方、安くておいしいコーヒーを味わってみたい方、是非一度いらして下さい。あなたにとって新たな発見があるかもしれませんよ。お待ちしています。

2019年10月 館長